キャバクラに来るお客さんはどんな人

キャバクラといっても、とても幅広いです。高級店もあれば大衆店、激安店などもありますし、コンセプトもそれぞれ。
なので、キャバクラに来るお客さんを一括りにするのはちょっと難しいですね。
ただ、お金があまりにもない人というのは、さすがにあまり多くは来店しません。年金が入った時とか競馬やパチンコなどのギャンブルで勝った時、その他もろもろ臨時収入が入った時に来る人はいますけど、基本的にはちゃんと仕事をしている人が中心です。

・サラリーマン
・自営業者
・企業の会長・社長・幹部など
・芸能人
・ミュージシャン
・芸能事務所関係者
・投資家

かなり幅広くなっちゃいますけど、書き出してみると肩書きはこんなところです。
決してお金持ちの人ばかりが来るわけではないですよ。お金を持ってる人は来店頻度が多くて、それ以外の人はたまに来るみたいな違いはありますけどね。

お金持ちを見分けることが大事?

お金を持っているお客さんは、確かに大事です。“太客”とか言ったりしますけど、こういう人たちは1晩に数十万円とか使ってくれるし、イベントの時とか誕生日なんかは100万円単位でお金を使ってくれます。
この1回だけで他の女の子の1ヶ月分のお給料をゲットできることもありますから、やっぱり何人かは捕まえておいた方がいいですね。

でも、そういうお客さんは他のお店にも通っていて、一途な人はそんなに多くなくて、すぐに他のキャバ嬢のところに行く傾向もあります。
たまにしかこないけど、確実に指名してくれるような小金持ちの方や、使うお金は少ないけど、メールをすれば必ず来てくれるような会社員の男性とかも大事にしないといけません。

なので、お金持ちを見分けるというよりも、誰に対しても丁寧に誠実に接客する方がハッキリ言って大事です。
太客を逃さないためには見分けられた方がいいけど、誰に対してもちゃんと接していれば、「あ、あの人お金持ちだったんだ…」って後悔することもなくなるし、逆に「ちゃんと接しておいて良かった!」って思えることもたくさんありますよ。

高級店のお客さんの特徴・傾向

高級キャバクラで遊ぶお客さんは、シンプルにお金持ちです。しっかりとしたステータスを持ってて、遊び慣れてるお客さんも多いですね。
なので、お酒に酔って変に絡んできたり、態度が極端に悪くなるような人はあまり多くはありません。

高級店が立ち並ぶ街といったら、銀座ですよね。
この街は、特にお金を持っている男性が多くて、客層はとても良いです。年齢層はちょっと高めかな。
もう既にリタイアしてるけどお金が有り余ってるって人も多いし、自営で仕事しててたくさん資産を持ってるって人も銀座の高級店にはたくさん来ますよ。
一言で言うと、紳士が多い傾向があります。

銀座に負けずとも劣らないのが六本木。
銀座の客層よりは、少し若くてヤンチャな感じですかね。
こちらの街の高級店は芸能人や業界人と呼ばれる人たちも多くて、若干イケイケな雰囲気もあります。
会社員とか社長さんとかもいますけど、これもIT系とか飲食系とかが多いかなって感じです。あと、投資家さんも六本木の方が多めです。なので、格好も銀座よりラフな男性が多い傾向があります。

大衆店のお客さんの特徴・傾向

高級店ではなく、料金設定が安く抑えられてるような大衆店は、サラリーマンがほとんどですね。会社帰りに寄るとか、取引先の接待に使うとか、二次会に使うとか、大衆店の場合にはそういう使い方もかなりされてます。
年齢は幅広いですよ。若い会社員もいれば、40代や50代のサラリーマンもいます。それ以上の年齢の人はギャンブルで勝ったとか年金とか臨時収入系かな。

人によるんだけど、高級店のお客さんよりはワイワイ系で、ノリはいいけど対応が面倒くさいこともある感じはします。たまに酔っ払ってセクハラっぽいこともしてくるし、紳士と呼べるような男性は半分いればいい方ですね。